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日系ベンチャーに入社し、フィリピンのセブ島で働いている男が綴るブログ。

『JR展 世界はアートで変わっていく』で自分のポスターを作ってきた!

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*当記事は2013年5月の記事を再編集したものです。

ワタリウム美術館で開催されているJR展に行ってきた!

JRってのはフランス人アーティストで、大きくプリントした人の写真を野外や街中に貼るという活動している人です。

紛争地とか貧困地に住む人や差別に苦しむ人の写真を先進国の街中に貼ったり、ドイツが東西に分断されていた時代には、それぞれのエリアで撮った写真をもう片方のエリアに貼るということもしていました。

3.11東日本大震災を機に、日本の福島でも活動したことがあるそうです。

そんなJRの作品展ですが、ただの作品展ではなく、自分のポスターを作れるのです!

 いざ、JR展へ!

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渋谷にあるワタリウム美術館ですが、上の写真の通り開催期間中は外装が特別仕様になっていてインパクト抜群。

展示はJRの活動を時系列順位に写真や映像を用いて紹介するって形式。

大きな顔写真と向き合うと「写っているこの人はどういう人なんだろうか」ということを自然と考えてしまう。

JRの活動の様子を記録した映像はどれもきれいで、編集も上手くてとても良かった。

最後に自分のポスターを作ろう!

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最後の展示室には壁一面に来場者と思われる人たちのポスターが貼られていた。

サイズはかなり大きい。A1かな?もっと大きい気がするけどわからん。

証明写真を撮るようなブースを利用して撮影するんだけど、僕が行った時には十数人が並んでいて、30分くらいは待った。

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面白いのは、出来あがった写真が上から落ちてくるということ。

高い天井の上にプリンターが設置されていて、撮り終わって待っていると、時にはフワフワと、時にバサッと落ちてくる。

撮影を待っている人の上に落ちてきて、「あ、すみません笑」みたいなことを言いながら受け取ったり、友人同士がお互いのポスターを見て何かを言い合ったりしている姿を眺めているのも面白かった。

僕は一人で行ったから、終始真顔かつ無言だったけどな!笑

出来上がったポスターはどうするのか?!

ポスターはもちろん持ち帰ることができるんだけど…

JRの願いは、各自がどこかに貼ったり何かに利用することだ。

ただ作品を見て終わりにするのではなく、何らかの形でアクションを起こしてほしいということ。

見るだけじゃなくて体験したり参加できるタイプの作品って印象に残るし、すごい好きだ。

それに、写真は著作権フリーとして扱われるそうで、いつかどこかでJRの作品の素材になるかも…!と考えるとワクワクする。

最後に

せっかくなので僕のポスターを公開…はしないよね笑。

どういう表情しようとかポーズはとか色々考えてたけど、いざ撮影ブースに入ると何もできずに終わってしまい、結果的に出来上がったポスターを見ると、硬くてつまらない表情だったよ…

ワタリウム美術館は一度チケットを買えば、会期中は何度でも入れるパスポート制なんだけど、撮影は一度きり。

再度チケットを買って入れば、また撮れるけどね。

誰でも楽しめるお勧めの企画なので、皆さんもぜひ!