jinlog

スタートアップに入社し、フィリピンのセブ島で働いている男が綴るブログ。

留学もワーホリも海外勤務も全くスゴくない

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僕は新卒で入社した会社を辞めてフィリピンのセブ島に留学し、卒業後はそのままセブ島で仕事を見つけて働いています。

留学中に出会った日本人はやはり海外旅行が好きだったり、ホーキングホリデーや海外勤務の経験がある方が多かったです。

最初の頃は、行動力とかコミュ力があってスゴイなーと思っていましたが、実はそうでもないことに気づきました。

ワーホリ=フリーター

将来に繋がらない

農場やカフェ、日本食レストランでバイトしてもスキルは身につかない。

語学力が伸びない

スーパーでの買い物、レストランでの食事、友人との外出を繰り返したところで、語学力が伸びないのは明らか。話せるようになるには、大量のインプットとアウトプットが重要です。

結局、ワーホリってのは場所が海外なだけで、いわゆるフリーターと同じ。

フリーターをスゴいって思わないように、ワーホリも別にスゴくはない。

海外勤務=英語しかできない人

以前勤めていた会社の海外部門にいる方たちが、「あいつは英語しかできない」とか「何もできないから飛ばされた」とか言われているのを何度か聞きました。当時の僕はまだ若く、仕事ができる人とできない人の判断ができなかったので、そういうもんなのか程度に思っていました。

ですが、留学中に出会った海外勤務経験者と話していて、そういう傾向はあると感じました。リーダーシップとか頭の良さとか話の面白さとかを別に感じない。むしろコミュニケーションが下手だったり。

人事異動でいきたくもない部署にいかされることがあるように、海外勤務をしている人がみんな望んで行ったわけじゃないし、適正が備わっているわけでもない。何となく行ってみた人もいるだろう。理由は人それぞれで、海外勤務は別にスゴくはない。

おわりに

僕が言いたいのは、反射的に人を判断をするのはよくないってことだ。
(ワーホリ期間中に努力して何かを学んだり成し遂げた人や、海外勤務で会社に貢献してる人も当然たくさんいるだろう。そんなことは当然わかっている。全員がたいしたことないなんて全く思ってない。)

僕(ら)は人の過去や属性をもとにレッテルを貼って決めつけがちだ。
そこから無駄に萎縮したり、逆に見下したりしてしまうこともある。

でも、当たり前だけど世の中にはいろんな人がいる。

何事も自分の頭で考えて、判断することが大事だ!